【東京/料理教室】生理痛・冷え症・子宮筋腫の悩みとはサヨウナラ!赤ちゃんを授かるために女性ホルモンを整えるライフパワー・スクール

生理痛・冷え症・子宮筋腫・子宮内膜症の悩みを改善し心と体を整える料理教室/ Lifepower料理研究家 佐知

ナチュラルに生きる そのままが素晴らしい

自然体ですね

そんな言葉をよく頂きます。

そう、いつもどんな方にお会いした時も

取りつくろうとはせずに

自然体でいたいと思っています。

 

でもね、昔からそうではなかった

 

他人から認められたくて

昔は、 無理してた

 

1日10時間もお家で勉強するような

勤勉家

こう見えて、学校の成績もAll 5

大学卒業までほとんどそういう成績でした。

 

でも、それって、

自分のためにやっていなかった

当時は気づいていなかったけれど。

 

両親や、周りに

認めてもらいたくて。。

 

ほとんどその思いだったんだなって

思う。

 

仕事でもそうだった。

上司に評価してもらいたかったから

 

プレッシャーやストレスで

倒れることがあっても

頑張っていたね

 

自分がしたいが見つかる

 

カナダでの生活を決めたのは、

一瞬で「行きたい!!!!」だった。

もちろん、両親には反対され泣かれたし

みんなには心配かけた。

 

プライベートで海外旅行もしたことが

ないのに、一人で住むってなかなかの決断。

 

でも決めて一ヶ月後には会社の辞表を出し

visaも取っていた。

 

「不安よりワクワクだった」

 

カナダでの生活

 

決して楽しいことばかりではなかった。

人生であのくらいの貧乏は

しないだろうと思う経験をした。

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英語力がなくて、仕事もなかなかつけず

(100枚の履歴書を配ったりもした)

 

「どうやったらお腹を膨らませれるかな」って

いつも考えていた

 

でも、お金がなくても

「心は満たされていた」

 

やりたいことを思いっきり

やれていたから

 

メープルの葉っぱをベッドにようにして

横たわってみたり

 

池をスケート場にして滑ってみたり

 

いろんな国の人とお友達になれたり

 

パレードを見たくて、ゴミ箱の上に登ってみたり

 

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もう、優等生やめた

 

英語力をつけるために行ったカナダ。

 

それ以上に私のいろんな壁を

壊してくれた場所でした。

 

正直な気持ちで生きよう

自分に誠実に生きようって思いました

 

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会いたい人の一人です

 

一度もお会いしてない方ですが、

FBの私の投稿を見ていてくださり

メッセージしてくださった方がいました

 

「ナチュラルに生きている感じの方だから」

「会いたい人の一人です」

 

三重県の方で、

遠くから、そんな言葉をくださいました。

 

とても嬉しかった。

 

そう、飾ることなく

ナチュラルで生きたいって思っているから

 

それを遠くから見てくださって

メッセージくれたのは

本当に嬉しかった

 

そのままで素晴らしい

 

みんなそのままの姿が素晴らしい

 

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その個性の虹が

集まった時に

 

大きな虹になって

 

より輝かせてくれる

 

そんな瞬間に触れるとき

心がワクワクする

 

ナチュラルに生きることこそが本当の健康

 

自分に無理して生きていると

病氣になっていく

 

無理して、頑張れちゃう人こそが

癌になっているようになっている

責任感も強くて。。

 

私もそうだったもんね、完璧に。

 

心が喜ぶことをすると

周りから辛いねと思われたとしても

本人は楽しくできている

 

それが「生きる」ということだよなって。

それが「本当の健康」だなって思う。

 

病氣=氣の病

心が病んだら、体壊しちゃう

 

「自分らしく生きて欲しい」

その思いが根底にあります。

 

 Sachiの思いがテレビに

 思いが届いて

テレビ朝日で1年ほど前に放映されました

「生きるを伝える」

もしよければ見てください

 

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www.tv-tokyo.co.jp