【特別1day講座】妊娠には「卵子の質」が鍵だった！【不妊妊活子宮筋腫】 - 【東京/料理教室】生理痛・冷え症・子宮筋腫の悩みとはサヨウナラ！赤ちゃんを授かるために女性ホルモンを整えるライフパワー・スクール

「生理痛・子宮筋腫の悩みはサヨウナラ！

赤ちゃんを迎えるために女性ホルモンを整えるライフパワースクール」

Lifepowerコーチの佐知です

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こんな悩みを抱えていませんか？

「結婚したら、すぐに赤ちゃんができると
思っていたのにできない」

「不妊治療をするも、
どんどん精神的にも疲れ果てている」

「赤ちゃんを授からない原因は、
わたしのせいだと責めてしまう」

「また生理がきてしまった
　　　・・・毎月が憂鬱」

「チョコレート嚢胞があって、
妊娠できるのか心配」

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わたしの元には
このような悩みや婦人科系疾患の悩みを
持った女性が
多く相談にいらっしゃいます。

不安と焦る氣持ち、
そして心が疲れちゃっている様子
本当に痛いほど氣持ちが分かります。

私も、子宮頚がんを宣告された時は

同じ氣持ちでした。

でも、もう大丈夫です。

この現実を知っていましたか？

国立社会保障・人口問題研究所が実施した
「出生動向調査」によると
３組に１組の夫婦が不妊で悩まれているそうです。

そして、
妊娠しても
４０%の女性が流産の経験があると
言われています。

大正時代は、
４５歳〜５０歳で出生した数は
２万にいらっしゃいました。

それに対して、
現在は１４００人ほど（2017年）

この違いは何なのでしょうか。

さらに日本は
不妊治療の実地件数が
世界ナンバーワンの不妊治療大国です。

国際生殖補助医療監視委員会によると、
６０ケ国中、最下位
なのです。

なぜそんな事が起きているのでしょうか？

実は
年齢によるものではないと言うこと。

今の環境に
「卵子の質」が悪くなっている原因が
あるのです。

卵子の質をあげなければ
不妊治療をしたとしても
自分の子宮で
きちんと育ってくれません。

そうならないために
自分でできる「卵子の質」を
上げることが大事なのです！